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まえがき
9月24日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)は、「官能小説界のドラえもん」が登場です。
なので、「官能小説界のドラえもん」とは誰なのか気になったので調べてみました。
みなさん一緒に確認していきましょう!
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「官能小説界のドラえもん」とは誰?
官能小説界のドラえもんこと睦月影郎さんです。62歳です。

引用元:twitter
40年間で550冊も出版!まさにヒットメーカーです。
神奈川県藤沢市にお住まいのようです。
「時をかける処女」
未来からくる処女が、のび太みたいなモテいない男の子の子づくりを助けるためにくるファンタジーのようです!?
「美女じゃらし」
さえない55歳の主人公が車に惹かれそうな猫を助けたところ。猫パワーが開花して信じられないほどの身のこなしになって、女性としまくるという話!?
「淫法開眼スクール」
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18歳童貞の主人公が自分が忍者の末裔だと知るそうです。忍法ならぬ淫法だそうだ!?
女性を淫らな気持ちにさせる淫法を使い、部活の顧問や同級生としまくる話。
奇想天外な発想は、エッチをするための発想といい切る。「面白い話が書き方のではなく、抜ける話が書きたい」
さすが官能小説の巨匠!一般人の考え方とは違います。普通は面白い話を書きたいと思っちゃいますよね。
発想の転換になりました。ありがとうございます!
睦月影郎さんのプロフィール
名前 睦月 影郎(むつき かげろう)
生年月日 1956年1月2日
出身 神奈川県横須賀市
出身校 神奈川県立三崎高等学校
- 日本文芸家クラブ理事長、日本出版美術家連盟会員、日本漫画家協会会員
- 熟女物からロリータ系まで幅広くこなし、ジャンルも正統派~歴史ものまで非常に多彩な作風である。
あまりこの手の小説は読んだことがないのですが、読んでみようと思います。書店で手に取るにはちょっと抵抗がありますよね。
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まとめ
9月24日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)は、「官能小説界のドラえもん」が登場です。
なので、「官能小説界のドラえもん」とは誰なのか気になったので調べてみました。
睦月 影郎さんでしたね。見るからにドラえもん、小説もドラえもんみたいな話をかいてるそうです。
これからも世の男性のためにご活躍を期待しております♪
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