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まえがき
12月6日(木)放送の「夜の巷を徘徊する」ではマツコさんが台東区「奥浅草」をまたまた徘徊中です!
芸妓さんの派遣を行う場所・見番(けんばん)へ向かい、芸姑さんと最近の花街事情について話す。
なので、最近の花街事情と見番について気になって調べてみました。
みなさん一緒に確認していきましょう!
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12月5日放送の「夜の巷を徘徊する」は?
12月6日(木)放送の「夜の巷を徘徊する」ではマツコさんが台東区「奥浅草」をまたまた徘徊中です!
芸妓さんの派遣を行う場所・見番(けんばん)へ向かい、芸姑さんと最近の花街事情について話す。
今回、台東区「奥浅草」は3週目に突入です!
ちょうどお座敷の時間に訪問。夜8時半ぐらいです。

引用元:tv-asahi
芸姑さんは独特の魅力がありますね。
やっと見番に戻ってきたところみたいです。
最近はテレビ局のお客さんは減ったみたいです。テレビ局も厳しいみたいですね。
相変わらず多いのはオーナー社長だそうです。
いつの時代もオーナー社長は割とお金を自由に使えるみたいですね。
芸姑さんになったきっかけは?
芸姑さんになったきっかけは何だったんでしょうか?
キャバクラやホステスと比較されてしまうと思いますが、違うんですよね。
まさに芸を勉強してます!
そのへんの違いも知りたいですね。
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憧れの仕事だったそうです。
男性にはわからないものがありますね。
芸姑は別格みたいです。一緒にしちゃ駄目みたいです。
工事中の敷地の前で佇む男性?
芸姑さんを待っていると、もともと料亭があったという場所に男性が立ってます。
すごい真面目そうな方ですね。
料亭「婦志多」の息子さんみたいです。

引用元:google
かなり格式のある料亭みたいです。
残念ながら、最近閉店したんですね。
今工事中でもうすぐ取り壊しが始まるそうで、壊される前に見に来たそうです。
ちょっと寂しそうな表情ですね。
浅草の料亭もだんだん減る傾向にあるんでしょうか?
インバウンドで浅草自体は盛り上がってるイメージですが、奥浅草は浅草の北側なので違うのかもしれませんね。
浅草見番とは?
見番とは、芸妓さんの派遣などを行うところです。
置屋に所属する芸姑さんが稽古するのは見番だそうです。
奥浅草は、もともと浅草花街として有名な街だったんですね。
東京屈指の花柳界の一つです。
だから美味しい洋食店や料亭など飲食店もいいお店が多いところみたいです。

引用元:asakusakenban
綺麗どころが揃ってるそうですよ。
個人的にはあまりご縁はないですが~
外国人向けのツアーなんかもあるみたいですね。
藝大で日本舞踊を学んでいる若い男性がいました。
まとめ
12月6日(木)放送の「夜の巷を徘徊する」ではマツコさんが台東区「奥浅草」をまたまた徘徊中です!
芸妓さんの派遣を行う場所・見番(けんばん)へ向かい、芸姑さんと最近の花街事情について話す。
なので、最近の花街事情と見番について気になって調べてみました。
見番は会社の事務所みたいですね。
稽古をする場所も広くて、畳敷でいい匂いがしそうで、気持ちよさそうです。
稽古が厳しいんじゃないでしょうか?なかなか芸を学ぶので普通の若い子がキャバクラのノリで来ると続かないんでしょうね。
でも若手も育てなければいけないので、大変そうです。
奥浅草はあまり行くことがないかもしれません。東京に住んでいてもたまに浅草寺にお参りに行くぐらいで、奥浅草を徘徊するなんてないですものね。
ぜひ初詣に出かける際は、奥浅草までぶらり散歩するのもおもしろいかもしれませんよ。
美味しい柿の種のお店もありますからかなり遊べると思います。
でも奥浅草編は今回が3週目ですが、そんなに続くなんて珍しいですね。
奥行きがあって面白い場所だったからか、単純にマツコさんのスケジュールの都合でしょうか?
来週は違う場所になるんじゃないでしょうか?
何処でしょうかね。
マツコさんも大忙しですから、あまり遠いところは避けたいでしょう。
あまり知ることができない世界を見ることができますし、偶然の出会いもあっておもしろいですね。
まったり視ることができて好きです♪
マツコさんには、今後もからだに気をつけてご活躍を期待したいです♪
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