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まえがき
他の誰も真似の出来ない音色で「クラシック」を奏でるサックス奏者として注目を集めている上野耕平さんが、9月16日のドキュメンタリー番組「情熱大陸」(TBS系)に出演!
他の誰も真似の出来ない音色で「クラシック」を奏でるサックスってどんな感じなんでしょう?
なので、上野耕平さんの経歴やプロフィールと独特の演奏が気になって調べてみました。
みなさん一緒に確認していきましょう!
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上野耕平さんが「情熱大陸」に出演!
サックスといえば、ジャズや吹奏楽を思い浮かべる方が多いですよね。
そのイメージを根底から覆し、他の誰も真似の出来ない音色で「クラシック」を奏でるサックスだそうです。
中学時代は荒れに荒れ、やんちゃな性格から揉め事ばかり・・・しかしサックスの練習だけは欠かさなかったという上野耕平。26歳の今、世界が認める奏者となった彼の「音色」の源とは?今夜11時から放送です。#情熱大陸 #mbs #tbs #上野耕平 #サックス pic.twitter.com/ROey4hiMjv
? 情熱大陸 (@jounetsu) 2018年9月16日
あんまりサックスにクラシックのイメージはないですよね。
ジャズやヒュージョンでしょう。
バッハをサックスで演奏する上野さんです。
確かに今までにないバッハの演奏ですね。本当にサックスで吹いてるの?
チェロのような響ですね♪
上野耕平さんの独特の音色はどこから生まれたの?
通知表は「オール1」!?
中学の頃は、とにかくやんちゃな生徒だったそうです。反抗期だったんでしょうね。
でもサックスの練習は続けたそうです。やっぱり好きだったんですね。
顔だけを見ると、お金持ちのボンボンのような感じですが、荒々しい部分も持ち合わせてるみたいです。
組織に所属するのではなく一匹狼的な性格のようで、音楽にも一人で向き合ったそうです。
それが独特のサックスの音色を生み出したのでしょうか?
バッハはど定番の音楽で数々の名演奏家が奏でてます。それでも挑戦する気合もすごいです!
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上野耕平さんのプロフィール

引用元:Twitter
名前 上野 耕平(うえの こうへい)
生年 1992年
出身 茨城県那珂郡東海村
出身校 茨城県立中央高等学校 東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。
所属 日本コロムビア
- 2006年 第7回日本ジュニア管弦打楽器コンクール サクソフォン部門<小・中学生コース>金賞 (中学1年生)
- 2009年 第12回ジュニアサクソフォンコンクール優勝 (高校1年生)
- 2009年 第7回 日本ジュニア管打楽器コンクール金賞
- 第28回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門、第1位(史上最年少)。特別大賞(内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞、東京都知事賞)受賞
- 2014年11月 第6回アドルフ・サックス国際コンクール(ベルギー・ディナン)、第2位を受賞
- 2017年度 出光音楽賞受賞
とにかくサックスに関しては賞を総なめのようですね。
【本日(9/16)放送!】TBS系列局でPM11:00から放送される「情熱大陸」にサックス奏者・上野耕平さんが出演されます!ソロCDやタイアップ楽譜など、関連商品を2階 楽譜CD売場で取扱中☆放送が楽しみですね♪ #情熱大陸 #TBS #上野耕平 #サクソフォン #サックス https://t.co/ed3grIFfPT pic.twitter.com/KZYZ3TUQwK
? ヤマハ銀座店 (@yamaha_ginza) 2018年9月16日
まとめ
他の誰も真似の出来ない音色で「クラシック」を奏でるサックス奏者として注目を集めている上野耕平さんが、9月16日のドキュメンタリー番組「情熱大陸」(TBS系)に出演!
他の誰も真似の出来ない音色で「クラシック」を奏でるサックスってどんな感じなんでしょう?
なので、上野耕平さんの経歴やプロフィールと独特の演奏が気になって調べてみました。
いろんなジャンルにチャレンジしてほしいですね。
今後のご活躍を期待しております♪
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