マツコ シェアオフィス上階の住人はどんな人?渋谷で共同生活「夜の巷を徘徊する」




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まえがき

今週も10月25日(木)放送の「夜の巷を徘徊する」ではマツコさんが渋谷の再開発によって建てられた新しいシェアオフィスを訪問します!

 

先週は渋谷のシェアオフィスを徘徊してましたが、同じビルの上階に住む方々がいらっしゃいました。

 

クリエイターが共同生活してる!?

 

なので、どんな人がどんな共同生活してるのか気になって調べてみました。

 

みなさん一緒に確認していきましょう!

 

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10月25日放送の「夜の巷を徘徊する」は?

今週も10月25日(木)放送の「夜の巷を徘徊する」ではマツコさんが渋谷の再開発によって建てられた新しいシェアオフィスを訪問します!

 

引き続きシェアオフィスを徘徊しますが、今回はさらに同じビルの上階を訪ねます。

 

個人事業で部屋を借りている人たちに「なんで家でやらないの?」と質問してましたね。

 

周りの人とのコミュニティが直接ビジネス繋がったり、投資してもらうこともあってメリットだそうです。

 

クライアントとの打ち合わせにカフェとか応接スペースがあって便利とのことでしたね。

 

24時間オープンなので、夜の徘徊でも大丈夫!2週目に突入です。

 

 

訪問したシェアオフィスはどこ?

1人目

本の表紙をデザインをしている男性のオフィスを訪問。

 

ブックデザインと言うらしい。

「だって…、あなたもブスでしょう?」顔面偏差値が低いおかまだからわかる

「深睡眠ブック」赤ちゃんが鉄板です。

 

家でやってたんですが、単調になっていたのに気づき7,8年前からシェアオフィスを使っているそうです。

 

情報がネットよりも早い!?そうです♪

 

引用元:asahi

 

やはりクリエイターにはiMacですね。マツコさんと初期のiMacのカラー談義が始まりました。

 

マツコさんはかった色で人が判断できるみたいです!?

 

番組スタッフに「あんた買った?」と問いかけます。

 

「いや買ってないです、乗り遅れましたね」を聞いて、

 

「乗り遅れたんじゃくて、あんたあーいうのを毛嫌いしてるタイプよ」と指摘!

 

おしゃれ路線だとバカにしてたと。

 

でもおしゃれ路線ではなかった?

 

「結局スマホになったじゃない!負けたのよ、あなた」

 

確かに!耳が痛い話しです。

 

マツコさんのこの辺の話は本当に深いいですね!

 

おしゃれ、クリエイターの方はシェアオフィスは鉄板です。

 

2人目

メガネデザイナーが働くオフィスを訪問。

 

マツコさんも試着して周りの反応を見るも無反応!にちょっとご立腹w

 

前は指さして、笑ってくれたそうです。が今は無反応です。大御所になってしまったかもしれませんね。

 

微妙ですもんね。

 

引用元:asahi

 

これから売れるデザインですから最先端です!この感覚が大事なんだと思います。自分の感覚がすでに遅れてることをもっと意識しないとダメですね。

 

「MASAHIRO MARUYAMA」知る人ぞ知るブランドのようです。

 

サングラスをお気に入りですね。

 

引用元:masahiromaruyama

 

おしゃれなメガネを探してる方は是非お問い合わせくださいね。

 

3人目

グラフィックデザインを手がける「hooop」という会社。

 

今人気のロバート秋山さんのやつは、ハイブリッド総合書店「honto」の連載企画「クリエイターズ5」から始まったらしいです!?

 

マツコさんは昔、雑誌の編集の仕事をしていたんですね。昔を思い出したマツコさん。

 

 

4人目というか共同生活

クリエイターたちが共同生活しているのはビルの13階の居住フロア。いよいよ居住スペースへ。

 

1K~2Kの部屋が19室あり、現在は40名が生活してるそうです。

 

東急電鉄の男性社員が案内してくれてます♪

 

引用元:asahi

 

個性的な住人が一緒に暮らすってどうなるの?

 

東急電鉄の女性社員、組合員?、管理人の方が出演です。

 

組合員って「ゲイ」なのかなぁ?

 

はてなで調べたら、  『一般に言う「おかま」「おネエ」といったセクシャリティの中で、自分たちの属性を婉曲に表現する語。』だそうです。

 

納得しました。今はその方はLGBTの理解を広げる活動も手がけてるそうです。

 

現在は4人でげ部屋をシェアしています。

 

途中から女性が登場!

 

ビーガン料理店をやっているんだそうです。インバウンドのお客さんに人気だそうです。

 

小さいお子さんのいるお母さんも住んでるんですね。

 

個性的な住人たちは「家族」という意識で信頼関係を結んでるんだそうです!?

 

ちょっとビックリですね。

 

大体は別の場所にも家があるそうです。「多拠点生活者」というらしいです。「ホームレス」の反対でしょうか。

 

なんかおしゃれな言葉が出てきませんね。

 

クリエイターが一緒に暮らす意義がわかるかもしれません。

 

渋谷の一等地ですから便利は便利かも。遅くなっても大丈夫ですもんね。荷物や家財は別家において、身一つで共同生活は合理的なのかもしれません。

 

フリーのライターの女性も現れました。すっぴんですね。

 

「結婚」談義も始まりました。「結婚はなんでするんだろう?」と正直に語ります。

 

結婚しなくても子育てに参加する事はできるよね。将来に対して貢献する方法も模索するという意識について。

 

ちょっと深い話にもなりましたね。

 

 

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co-lab 渋谷キャスト

住所:〒150-0002 ? 東京都渋谷区渋谷1-23-21 渋谷キャスト 1-2F

電話:03-5778-9173[受付1F](平日 10:00~12:00 / 13:00~18:00)

宮下公園のすぐ近くですね。

 

渋谷の再開発で建てられたビルらしくすごく新しくてきれいです。

 

引用元:co-lab

 

 

 

 

 

まとめ

今週も10月25日(木)放送の「夜の巷を徘徊する」ではマツコさんが渋谷の再開発によって建てられた新しいシェアオフィスを訪問します!

 

先週は渋谷のシェアオフィスを徘徊してましたが、同じビルの上階に住む方々がいらっしゃいました。

 

クリエイターが共同生活してる!?

 

なので、どんな人がどんな共同生活してるのか気になって調べてみました。

 

今回は田園都市線談義なかったですね。勝ち組負け組が見て取れるんですよ。起業やクリエイターの方は、シェアオフィスがいいですね。

 

マツコさんには、今後もからだに気をつけてご活躍を期待したいです♪

 

 






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