フランス・パリでお好み焼きを広めたのは誰?シングルマザー奮闘記【世界ナゼそこに?日本人】




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まえがき

今回、『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~』にフランスでお好み焼きを広めた日本人の女性起業家が登場です!

 

日本にいた頃はIT関係の仕事をしていたそうです。

 

なので、その女性は誰なのかとお店について気になって調べてみました。

 

みなさん一緒に確認していきましょう!

 

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世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~』の番組は

今回、『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~』にフランスでお好み焼きを広めた日本人の女性起業家が登場です!

 

日本にいた頃はIT関係の仕事をしていたそうで、本格的な料理経験はなかったそうです。

 

ひょんなことから美食の国フランスへ渡り、お好み焼きをパリで広め大注目!

 

舌の肥えた現地の人々からも大絶賛されている37歳のシングルマザーです。

 

でも、その裏には死をも考えた壮絶な人生ドラマが!あったみたいです!

 

 

お好み焼きをパリで広めた女性は誰?

お好み焼きをパリで広めた女性とは一体誰でしょうか?

 

その女性の名は、田淵寛子さんです。

 

引用元:tv-tokyo

 

 

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なぜお好み焼きをパリで?

田淵さんがパリでお好み焼き屋をオープンしてから4年8ヶ月、構想からは8年だそうです。

 

2010年には結婚式を挙げて幸せな結婚生活に突入と思いきや、そこには思わぬつらい時期があったみたいですね。

 

入籍はしたものの3ヶ月で別居状態に!?

 

何があったかはわかりませんが、結婚式も流れなんとなく東京にいたそうです。

 

そんなときに頼ったのは親友のAさんで、一緒にルームシェアをしたそうです。Aさんはフランスに長く住んでいたのでフランス人の友人が多かったんですね

 

まだもやもやしてたある日、「何かイベントをやろう!」ということになりホームパーティを開くことに。

 

さすがフランス経験が長いAさん。

 

1LDKのアパートに25人超のお客さまが集まることになって、大慌て。

 

しかも半数以上はフランス人です。食事は何を用意したらいいのか悩んだみたいです。

 

パスタも考えましたが、相手はフランス人ですし、冷めたらあまり美味しくない。あまり手間のかかるものは難しい。

 

そこで思いついたのがお好み焼きだったそうです!さすが大阪人です。

 

でも田淵さんはお好み焼きも食べるのが專門だったみたいですw

 

レシピを見ながら一生懸命作ったそうです。

 

結果、フランス人にも大変好評だったそうで、「パリでお好み焼きやったら流行るよ!」というフランス人の言葉が頭に残ります。

 

パリでお好み焼き屋をオープンすることがミッションになった瞬間です!

 

そして2014年、田淵さんはパリにお好み焼き屋をオープンします。

 

 

引用元:storys

 

 

 

田淵さんのお店は?

さすがパリのお好み焼き屋さんですね。レストランです!

 

オシャレな店作りです。コテコテの大阪風では日本ではいいですが、パリではちがうんでしょうね。

 

引用元:independ.tokyo

 

 

OKOMUSU

11 rue Charlot – 75003 Paris

 

フォークとナイフで食べるスタイルのようです♪

 

引用元:independ.tokyo

 

パリでは高級な料理かもしれませんね。

 

美味しそうです♪

 

まとめ

今回、『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~』にフランスでお好み焼きを広めた日本人の女性起業家が登場です!

 

日本にいた頃はIT関係の仕事をしていたそうです。

 

なので、その女性は誰なのかとお店について気になって調べてみました。

 

いろいろ波乱万丈の人生みたいなので、勇気をもらえる番組ですね!

 

今後もご活躍を期待しております♪

 






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