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まえがき
今回は、秋篠宮ご夫妻が、長女・眞子様との婚約が内定している小室圭さんと母親に対してこのままでは「納采の儀」が行えないとと伝えたそうです。
「納采の儀」を行うには小室さん側の「金銭トラブルの解消」が条件のようです。なので「金銭トラブル」とは何か気になって調べてみました。
みなさん一緒に確認していきましょう!
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秋篠宮ご夫妻 納采の儀を「このままでは行えない」との意向を伝える

引用元:Yahoo!ニュース
秋篠宮ご夫妻が、長女・眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんと母親に対して、一般の結納にあたる納采の儀を「このままでは行えない」との意向を伝えられたことがわかりました。
関係者による話ですので事実だと思いますが、毎度のことですが「関係者」って誰?ってことになります。一応、宮内庁の関係者ということだと思いますw
小室さんは、ニューヨークの空港についた際に、「秋篠宮ご夫妻から納采の儀ができないと伝えられたのでしょうか?」との記者の質問に無言でタクシーに乗り込みました。
返事のしようがない状況かと思います。このままではいい雰囲気で婚約という感じではないです。眞子さまの心情を思うともっといい流れになってほしいですね。
小室さん側の金銭トラブルとは?
小室さんの母親と元婚約者といわれる男性との間に約400万円の金銭トラブルについて、昨年末に報道されました。元婚約者の男性は約400万円の返済を求めています。
ただ小室さん側は約400万円は「贈与」であるとして一貫して返済を拒んでおります。このままでは平行線のままです。
解決の糸口さえ見えない状況ですので、このままでは婚約を意味する「納采の儀」は行えないのもわかりますね。
小室さんの留学費用は?
そんな中、小室圭さんは8月8日から3年間、ニューヨーク州の弁護士資格取得を目的に、フォーダム大学のロースクールに留学するそうです。
フォーダム大学は、トランプ大統領も卒業した由緒ある大学です。留学費用もウン千万円と言われております。
大学のホームページによると、1年間の留学費用は約1000万円になり、3年間ですと約3000万円になります。
小室さんには、返済不要のフォーダム大学の奨学金が適用されるということです。生活費は現在勤務する奥野総合法律事務所が負担することも明らかになってます。
大学の奨学金も、勤務先の法律事務所が弁護士資格を持ってない小室さんのニューヨークに滞在する生活費を負担することも異例中の異例ですね。
この留学費用と比較して、「金銭トラブル」の費用は、約400万ですから速やかに解決することはできないのでしょうか?
そもそも小室さんの勤務先は弁護士事務所ですよね!?このぐらいのことをうまく解決できるかどうかも腕の見せどころでしょう。不思議でなりません。
もう一つ「納采の儀」を行う条件とは?
やはり今のままでは、小室さんがどんな仕事につくのか定かではない状況です。「安定的な職業」が必要です。皇族の方が嫁ぐわけですから風来坊では困りますよね。
一般的には弁護士事務所に務めてるわけですからステータスはありますが、弁護士資格のないままでは心配です。そこで小室さんは英語力を活かせるニューヨーク州の弁護士資格を目指してるんだと思います。
本来でしたら日本の弁護士資格が取れたら一番いいんだと思いますが、最難関の試験ですからいつ合格するかわかりませんし、合格できるかどうかもわかりません。
それだと眞子さまを嫁がせるわけにはいかないというのが本音ではないでしょうか?秋篠宮ご夫妻も心配でしょうがないのではないでしょうか。
多分にマスコミの取材攻勢で日本では仕事どころではないのかもしれません。海外に行くのは緊急避難的な意味合いもありそうです。
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「秋篠宮ご夫妻 納采の儀を『このままでは行えない』」について一般のコメントは?
なんとも言えない状況です。できれば祝福できる雰囲気ができるといいのですが、このままでは難しそうですね。
まとめ
今回は、秋篠宮ご夫妻が、長女・眞子様との婚約が内定している小室圭さんと母親に対してこのままでは「納采の儀」が行えないとと伝える!
「納采の儀」を行うには小室さん側の「金銭トラブルの解消」が条件のようです。なので「金銭トラブル」とは何か気になって調べてみました。
なんとか円満な形で解決してくれることを望みますね。
※皇室関連のニュースですが、気軽に読めるブログですのでカジュアルな表現をご了承ください。
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