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まえがき
“紀州のドン・ファン”こと和歌山県田辺市の資産家で酒類販売会社社長、野崎幸助さんが5月24日に急性覚醒剤中毒で不審死した事件ですが未だ未解決です!
元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏によると、野崎さん宅の60歳代の家政婦Aさんが8月末から東京・銀座のスナックでアルバイトをはじめたそうです。
なので家政婦Aさんのアルバイト先や源氏名が気になって調べてみました。
みなさん一緒に確認していきましょう!
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ドンファン家政婦Aさん、8月末から銀座スナックに出勤!?
一部週刊誌で家政婦Aさんが9月にも銀座でスナックをオープンする予定!?と報じられたたみたいです。
それで小川氏は、家政婦Aさん本人に確認したそうです。間違いないですね!
家政婦Aさんが週刊誌の取材に対して、少し見えを張ってあたかも自分がお店をやるように話したみたいですねw
実際は知り合いのママさんがやっている銀座の小さなスナックを手伝っているそうです。まだはじめたばかりのようですね。
スナックの名前と家政婦Aさんの源氏名は?
残念ながら店名はまだ明かされてません。
店の名前はオーナーの名前で漢字2文字でドンファンではないそうです。一部報道の「ドンファン」の話は冗談ですとのこと。
カウンター7席、ソファテーブル席4席の小さなお店です。所在地の住所は確かに中央区銀座ですが、新橋の駅の近くだそうです。銀座8丁目でしょうね。
家政婦Aさんは「小雪」の源氏名を使っており、ママと2人で接客しているらしいです。
お客さんには、今の時点では「紀州のドンファン」絡みの話はできないでしょうね。
容疑者ではないものの、いまだ未解決の事件に関係する重要人物ですから。
やっと最近、和歌山県警から、通帳、キャッシュカード等を返してもらったそうです。毛髪以外は全部返してもらったみたいです。
何から知ら話題を提供してくれる家政婦Aさんですが、本当に事件の犯人だったらもうポロッと話しちゃいそうですもんねw

引用元:daily
60代にしてはかなりスタイルは良さそうですね♪
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「家政婦Aさんがスナックでバイト」についての一般のコメントは?
このまま迷宮入りでしょうか?和歌山県警にはもっと頑張って欲しいですね!
まとめ
“紀州のドン・ファン”こと和歌山県田辺市の資産家で酒類販売会社社長、野崎幸助さんが5月24日に急性覚醒剤中毒で不審死した事件ですが未だ未解決です!
野崎さん宅の60歳代の家政婦Aさんが8月末から東京・銀座のスナックでアルバイトをはじめたので家政婦Aさんのアルバイト先や源氏名が気になって調べてみました。
そんなことより早く事件が解決してほしいですね。
和歌山県警はもっと頑張って欲しいです!
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