
Contents
まえがき
”紀州のドンファン”こと野崎幸助さんの怪死事件について
久しぶりのニュースです!
家政婦のAさんが元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの
小川泰平氏に電話で近況や心境を伝えたそうです。
やはり家政婦Aさんとの金銭約束があった?
野崎幸助さんの変死した事件の真相
について気になって調べてみました。
みなさん一緒に確認していきましょう!
スポンサーリンク
家政婦はドンファンと4000万円の約束!?
野崎さんが5月24日に自宅で急死した当初、家政婦はメディアの取材にも対応していたが、6月3日に東京・六本木にある自宅マンションの家宅捜査に立ち会うため都内に戻って以降は姿を消し、小川氏にも連絡がなかったという。そのちょうど2か月後となるこの日、沈黙を破って、小川氏の元に家政婦から電話がかかってきた。
家政婦は「まだ疑われているのよ」と警察から事情を聞かれていることを小川氏に伝えた上で、事件とは無関係であることを改めて強調。野崎さんが亡くなった後は「4000万円をもらえる」という約束をしており、22歳の妻に億単位と推定される遺産が相続されれば、その中から家政婦が受け取るといった話をしたという。
引用元:Yahoo!ニュース
家政婦Aさんは野崎さんと「4000万円をもらう」
約束をしていたんですね。
書面になってるのかどうかはわかりません。
野崎さんは突然の怪死ですから、
口約束のままだったかもしれません。
「22歳の妻が遺産を相続したら、その中から家政婦が受け取る」
となると妻とも納得ずくの話でないと
妻と家政婦は揉めることになりますね。
ちょっといい加減な話に聞こえますw
一般的には家政婦の取り分は野崎さんの「遺言」で明記すべきでしょう。
妻の遺産の中からではなく、直接渡るようにするはずですね。
家政婦Aさんの話も信憑性という点で疑問が残ります。
一部週刊誌で報じられた、野崎さんの会社の従業員に22歳妻が過去の“弱み”を握られて金銭を取られようとしていたとする家政婦の発言について、小川氏は「悪意があって言っているわけではなく、自分が犯人ではないのだから、他の誰かじゃないの?という話がしたかったのだと思う。従業員が妻の弱みを握っているという話は家政婦の推測」と分析した。
引用元:Yahoo!ニュース
家政婦Aさんは、「野崎さんの怪死」には
直接関わってないのかもしれません。
でも憶測で他人を中傷すると、みんな疑心暗鬼になって
真相が見えにくくなりますね。
やはり「4000万円」という大金欲しさに
余計なことまで言ってしまいますねw
野崎さんが謎の死を遂げた自宅を観光客向けの「ドン・ファン記念館」に改装し、家政婦も参加予定という一部報道について、小川氏は「本人は否定しています」と明言した。
引用元:Yahoo!ニュース
自宅を改装して「ドン・ファン記念館」にすること
自体ありえない話ですよね。
野崎さんの遺言ならわからなくもないですが。
誰が館長をやるんでしょうか?
なかなか家政婦Aさんの疑惑も晴れませんね~
22歳の妻の最近の動向は全くわかりません。
スポンサーリンク
「家政婦はドンファンと4000万円の約束!?」についての一般のコメントは?
まだ真相がわからないみたいですね!?
もっとデヴィ夫人に聴いたらいかがでしょうかw
で、捜査の状況はどうなのかな?!
ここは、数年かけてでも『ロス疑惑』を完璧に暴いた文春に任せた方が良いと思う?
出典元:Yahoo!ニュース
まとめ
今回は”紀州のドン・ファン”こと野崎さんの
怪死事件の真相はまだわからないみたいです。
家政婦Aさんも掴み所がない方ですね。
22歳妻の最近の様子も気になりますね。
和歌山県警には真相の究明を
お願いしたいと思います!
コメントを残す