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まえがき
今回は、10月12日のTBS「爆報!THEフライデー」に「笑点」(日本テレビ)の初代座布団運びを務めた落語家の桂文字助さんが出演です!
番組の2週間前に行方が分からなくなったそうです。
なので、桂文字助さんの現在について気になって調べてみました。
みなさん一緒に確認していきましょう!
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「笑点」初代座布団運び 脳梗塞で救急搬送!
「笑点」(日本テレビ)の初代座布団運びは桂文字助さんだったんですね。今は山田隆夫さんですね。
今テレビでも大活躍の立川志らくさんの兄弟子だそうです。

引用元:Yahoo!ニュース
毎月13万円の生活保護を受給して、毎日酒浸りの生活をしていることが明らかになっていたんですね。
入れ歯をなくしたため、歯が1本もなく、大好きな酒か柔らかい食べ物しか食べられず、パンツや靴下まで全てもらい物で生活してると話していました。
今回は番組の2週間前に脳梗塞で救急搬送されてまだ入院してることがわかる。まさかの展開です。
さすがにベッドで横たわってる姿は弱弱しいんですが、口は達者で、
「俺は病気したって死にはしないから、どう手ことないんだよ」
「死んだ方が面白いんだよ、かえってな。香典も集まるしな!」
「変な話、(酒)飲んでるしね」
談志一門で古典落語が一番しっかりしてるのは立川志らくさんで、それをしっかりやってほしい!とエールを送ってました。
なんか面白いですね。きっぷのいい江戸弁で語ってました。
でも相撲落語だったら負けないよ!と豪語してました。
でもそんな破天荒な落語家がこのままの状態なのも残念です。
もっと才能を活かしてほしいですね!
桂 文字助さんのプロフィール

引用元:radiodays
名前 4代目桂 文字助(かつら もじすけ)
本名 松田 治彦
生年月日 1942年2月13日(72歳)
出身 東京都江東区
出身校 神奈川県立神奈川工業高等学校
所属 よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪本部
7代目立川談志の総領弟子である。
比類のない相撲噺は、講談を習い、足しげく相撲部屋に通うなどした結果であり、実のある噺の研究の賜です。
凛とした江戸弁がいかにも格好よい貴重な落語家であった。
- 1964年4月?、 6代目三升家小勝に入門し、「三升家勝松」を名乗る。
- 1966年5月15日?、 『笑点』(日本テレビ)の初代座布団運びとして、1967年1月22日まで出演。
- 1971年?、師匠・小勝死去により、談志門下に移る。「立川談平」と改名。
- 1980年9月?、真打昇進し、「4代目桂文字助」を襲名
- 1983年?、 師匠・談志と共に落語協会を脱退し、落語立川流所属となる。
- 2015年?、落語立川流を脱退。
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「桂文字助 脳梗塞で救急搬送」について一般のコメントは?
みなさんが関心があるのは生活保護の方でしたね。
まとめ
今回は、10月12日のTBS「爆報!THEフライデー」に「笑点」(日本テレビ)の初代座布団運びを務めた落語家の桂文字助さんが出演です!
番組の2週間前に行方が分からなくなったそうです。
なので、桂文字助さんの現在について気になって調べてみました。
桂文字助さんの人生よりも、生活保護で酒を飲んでいることにみなさんの関心があるようです。
確かに13万円をパート・アルバイトで稼ぐって大変です!
もっと才能を生かしてほしいですね!
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